2011/11/15

Macbook Air で Unity 3D

だいぶ間が空いてしまったけど、少しずつ制作は進めています。Unity3Dを本格的に始めました。Shockwave3Dに夢中になっていた頃の感じに似た、新しい物に触れるワクワク感で、いい感じに進めることが出来ています。

Unityは、Macbook Airで使っています。
2011年モデル、11インチ、i5、SSD 128GBなので、一部で「竹」と呼ばれている構成です。
ポリゴン数が多くないせいか分からないけど、全く問題なく使えています。画面の解像度も特に狭いとも感じません。Airなので、家でも通勤中でも会社でもUnity出来るという…。
3DモデリングはMacbook Proで行い、UnityはMacbook Airで行う、という流れです。

Unity3Dにモデルをインポートして、マウスとキーボードでグリグリ回せるものを作ってみました。機関車と貨車、両方にリフレクションマップを追加して、機関車の方には窓とボディとでスペキュラーマスクを適用しています。マウスとキーボード、両方で回せるようにしたのは、(Unityに限らないけど)どうやら一度画面をクリックしてプラグインにフォーカスを合わせる(?)ようにしないと、ブラウザがUnity内に対してキーボードの操作を受け付けないからです。なので、キーボード操作のコンテンツを作る場合でも、何かしら、最初にクリックさせる仕掛けは必須だと思います。

出来上がったものはコチラ!

0 件のコメント:

コメントを投稿